Polaroid 680 SEで600フィルムを楽しむ!



編集長の吉田です。
カメラコラムネタは久しぶりですね。

 最近のお気に入りカメラのひとつにPolaroid680SEがあります。
 このカメラは、Polaroid SX-70がオートフォーカス化された後、フラッシュと600フィルムに対応した発展型として発売されたカメラです。当時は79,900円で発売されました。SEはSpecial Editionの略らしいのですが、Polaroid680との違いがよく分かりません。アメリカのみの発売で、日本では発売になっていないモデルかもしれません。このカメラを撮影していてスゴイ! と思ったのは、超音波によるAFと撮影距離に応じて照射角が自動で変わるフラッシュです。AFはシャッターボタンに指を軽くのせるとAFが作動します。SX-70でじっくりピントを合わせていた時を考えると速写向きになった印象です。フラッシュは、最短撮影距離26cmの時に自動的に10度ほど下に傾きます。この動きがなんとも可愛らしいのです。AFはシャッターボタン上のレバーでMFに切り替えられますし、フッラッシュのON/OFFスイッチもあります。
 この600フィルム対応モデルにはボックス型もラインナップされていて、同じくフラッシュと超音波によるオートフォーカスレンズが内蔵されたサンカメラシステムというシリーズもありました。「太陽をカメラに組み込んだ」というのが当時のキャッチフレーズで、内蔵フラッシュによる日中シンクロでも露出コントロールができるのが特徴でした。このボックスタイプPolaroid660は、当時32,900円で発売されました。
 600フィルムの復活が期待されていますが、フィルムがある今のうちに子供をポラロイドフィルムで撮影しておこうと思っています。


カメラコラム | 2009年03月05日

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