「カメラ・ライフ」Vol.2 特集 オーストラリアの旅 編集部日記09



「カメラ・ライフVol.3」の発売を23日に控え、そろそろVol.2のオーストラリアの旅日記も終盤になってきました。
タスマニアからメルボルンへ移動し、撮影も自然中心の被写体から都会のスナップへと変化してきました。メルボルンは、ヨーロッパの街を再現したような雰囲気を持っていて、アート文化がそこかしこに感じられます。日本では、人物スナップを撮るのは一苦労ですが、こちらでは一声かけて撮影すれば、ほとんどの人はにこやかに応じてくれます。これも文化の違いなのでしょう。スナップ撮影するにはとても良い所だと思いました。街を歩いていると、さまざまな被写体に出会うことができます。疲れたらカフェに入ってカプチーノを飲みながらの休憩も良いでしょう。相原正明さんとの撮影も、そんな歩きながらのスナップを中心にしたものでした(カメラ・ライフVol.2 P60以降を参照)。

さて、上の写真はメルボルンの市街地を流れるヤラ川を撮影したものです。川の両岸には芝生や木々の緑が豊富で、ゆったりとした気分になれます。早朝の撮影や夕方の撮影では、この両岸を通勤する人々が、次から次へと自転車でオフィスや自宅へ向かっていく光景を見ました。エコというよりも、健康志向が高いとのことです。夕方も、ヤラ川近くの坂を何度も往復ジョギングしている人達を見ました。日本でも自転車で通勤するスタイルなども見受けられるようになりましたが、オーストラリアはもっとすごいんですね。走る場所も安全だし、運動する環境も良いこともあるのでしょう。私の場合、カメラを持って道草しながらになりそうですが、実践したいものです。
次回の日記でいよいよ最終回になります。 


編集部日記 | 2009年04月09日

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