カメラと写真の情報発信イベント「CP+(シーピープラス)」がパシフィコ横浜で開催された。
ペンタックス645DやパナソニックG2、ソニーのミラーレス一眼など、デジタルカメラの最新機種をひと通り見て、CLでお馴染みのギズモショップやエツミのブースでトイデジやカメラバッグの新作を確認。そして本日の我らがCLにとってのメインイベントのためにエー・パワーのブースへ。
それは何かというと、話題になっているポラロイド復活の功労者であるImpossible GmbH社の社長、Dr. Florian Kaps(フローリアン・キャプス)氏による世界のポラロイドファンが待望している「Impossible Project=ポラロイド・フィルム生産再開」に関しての講演だ。
話によると、ポラロイドフィルムの発売に関する正式な発表は3月22日(月)にアメリカで行われるとのこと。モノクロフィルムが今春、カラーが今夏に発売となるようだ。実際のポラロイドのフィルムを生産する工場の内部の映像がバックに流されていて、それを見ているだけでもワクワクしたが、カメラや8×10ポラについても構想にはあると聞いてさらに期待に胸が膨らんだ。会場には席がなかったにも関らず、たくさんの方々が氏を取り巻いて熱心に耳を傾けていた。

フローリアン・キャプス氏

「ポラロイド1000」のモックアップ(POLAROIDブースにて)

新サービスの「トイラボ」の紹介(ギズモショップブースにて)

自転車メーカーのビアンキがカメラバッグを!(エツミブースにて)
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昨年の暮れにフィルムカメラ専門のレンタルショップ「スプール」がオープンしたということで、お店のある西麻布へ。
店内は予想に反して(すいません)スッキリかつ居心地の良いスペースで、ショーケースには1800年代のアンティークカメラからポラロイドやローライ35、スピードグラッフィック、ハッセルブラッド、ローライフレックス、ライカなどなど…とてもじゃないけど書ききれない種類のカメラが所狭しと並べられていた。オーナーの岩佐さんによると並べていないカメラも相当数あるらしい。
す、すごい。カメラ好きにとってはまさに宝庫。しかもレンズも豊富に揃っている。
ライカやハッセル、ディアドロフなどのカメラやツァイスやライカレンズなど“高価で手が届かない”、“購入を迷っていて一度試したい”という方にとってはかなりの朗報だろう。フィルムカメラファンなら一度は訪れてほしい店だ。
スプール
〒106-0031東京都港区西麻布1-8-17-101
TEL:03-6447-2020/FAX:03-6447-2025
http://www.spool-m.jp

ショーケースにはカメラがびっしり

ディアドロフなど大判カメラも揃う
コメント (0) | 情報コラム | 2010年03月10日
「カメラ・ライフ Web Site」内の「CL on line shop」にてカメラの販売を開始しました!
取り扱うカメラの数々はいずれも今月発売したばかりの写真家・藤田一咲著のMOOK「気まぐれカメラBOOK2」で紹介したカメラです。MOOKには実際に藤田さんがカメラを使用して撮られた写真を掲載しています。まずはMOOKをぜひご覧いただいて、魅力を感じたカメラをチェックしてみてください。
なお、「CL on line shop」では今後も商品ラインナップを増やしていく予定ですので、ご期待ください!
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年12月25日
「カメラ・ライフ Web Site」でメンバーを募集している「CL Club」。そのメンバー限定のプレゼントをご用意しましたのでお知らせします。
第1弾はハービー・山口オリジナルポストカード4枚組!
ハービー・山口が1970年代から80年代初頭にかけて撮影したLONDON。今回はそこからセレクトした下の4枚の写真のオリジナルポストカードを「CL Club」メンバーの中から抽選で5名にプレゼントします。
すでにCL Clubメンバーの方、さらに2009年12月末までにCL Clubメンバーに登録された方を対象とさせていただきます。
まだメンバーではない方はこの機会を逃さぬようお早めに登録を!
詳細はこちらをご覧ください。
© Herbie yamaguchi
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年11月04日

「カメラ・ライフ Vol.4」が10月17日に発売になります!
今号の表紙は、Vol.3までのイメージを一新して、より「旅」を感じられる作品をメインにしました。
カメラ特集は旅に連れ出したい「35mmスモール・カメラ」の楽しみ方や選び方、旅特集は笑顔の美しい南の島「フィジーへの旅」です。
そのほか、「ニコンF3」「旅フォト スクラップ・ブッキング」など、魅力的な企画が満載ですので、ぜひご購読ください。
詳しい内容は、こちらで。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年10月16日

「カメラ・ライフ」Vol.4の制作が終盤を迎えています。
校正紙が印刷所から届き、これから最終チェックを行っていきます。
写真家から受け渡された渾身の作品群。それらに込められた彼らの思いや写真の持つ美しさ、そして編集部が受けた感動をできる限り忠実に読者のみなさんにお伝えするために、血眼になって取り組みます。この後はチェックした校正紙を印刷所に戻して印刷工程に入ります。最終的な印刷のときには、印刷所に出向いて印刷の職人さんとともに最後のチェックを行います。あとひと踏ん張りです。
「カメラ・ライフ」Vol.4は10月17日(土)に発売を迎えます。さらに進化した「カメラ・ライフ」をご期待ください。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年10月01日
編集長の吉田です。
「カメラ・ライフ」Vol.4の発売日が決定しました。
カメラ・ライフWebSiteのCL Forumのコメントでは回答していましたが、こちらのブログで正式にお知らせしたいと思います。
◎カメラ・ライフVol.4 発売日:10月17日
数回にわたってVol.4旅特集の編集作業の経過をお知らせしてきましたが、「南の島」となっていた場所は、実は「フィジー」でした! 旅を撮影してもらったのは写真家・相原正明さんです。Vol.2のオーストラリアに引き続き2回目の登場です。
今回のテーマは、当たり前のリゾート・フィジーではなく、人物をメインにした内容になっています。南の島・フィジーを旅して、いちばん心を動かしたのは、まさに人物だったのです。Vol.4では、その旅の経過と作品を掲載していますので、ぜひご期待ください。
さて、「カメラ・ライフ」Vol.4発売に関してイベントのお知らせです。
10月15日(木)に銀座の写真弘社アートグラフにて、相原正明さんのスライドトークショーがあります。内容は、今回のフィジーへの旅と翌16日から富士フォトサロンで開催する写真展「Spirit」のスライド&トークになります。
また、当日は17日に発売に先立ち、この会場のみで「カメラ・ライフ」Vol.4を販売させていただきますので、いち早く入手したい方はぜひご参加ください。
相原正明
カメラ・ライフ フィジー特集&Spirit スライド・トークショー
【開催会場&申し込み方法】
◎日時:2009年10月15日(19:00~20:30)
◎会場:写真弘社・銀座アートグラフ
◎住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-9-14(銀座ITOYAの裏)
写真弘社銀座サービスセンター2F
◎参加費:お一人様1,000円
◎お申し込み:フォトアート銀座(アートグラフ)
TEL.03-3538-6630
FAX.03-3538-6822
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年09月16日
先月の話になりますが、長野県小諸市にあるギャラリーカフェ、サロン・ド・ヴェールで開催された写真家・飯田 鉄氏の写真展に行ってきました。
北陸街道の重要な宿場町であった小諸。今回初めて訪れたのですが、中心地は蔵造りの家や格子戸のある商家が今も多く残り、とてもフォトジェニックな街でした。浅間山の麓に位置していて、自然も豊か。スナップにもネイチャーにも向いているかと思います。
写真展はというと、博物館に展示された模型や動物の剥製をスクエアのモノクロで静かに切り取った写真が30点余り。緑に囲まれたギャラリーに溢れる穏やかな雰囲気にとてもマッチしていました。そのゆっくりとした時の流れにコーヒーとともにしばらく身を委ねることで、やや疲れぎみだった脳をリフレッシュすることができました。
ちなみに、9月11日(金)22時からNHK教育で放送される「美の壺」に飯田さんが出演されるのですが、撮影はこのギャラリーで行われたとのこと。番組のテーマは「クラシックカメラ」。ギャラリーの雰囲気など知りたい方、また飯田さんのカメラやレンズの解説を聞きたい方はぜひご覧ください。(編集部H)
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年09月03日

編集長の吉田です。
こちらは「カメラ・ライフ」Vol.4の撮影で訪れた南の島のリゾートに暮らすネコです。私は大のネコ好きで、飼いネコもおりますが、取材先にネコがいるとどうしても撮影したくなってしまうんです。で、この日は撮影前の朝食時にデッキにいたネコを激写しました。毛が汚れていなかったので、飼いネコのように客やリゾートスタッフに可愛がられているのでしょう。毛並みの良さはおいしいエサにありつけているからなのでしょうか。近づいても、逃げることなくのんびりリゾートライフを楽しんでいるようでした。
このネコの写真はAPS-Cサイズのデジタル一眼レフで撮影していますが、あんまり背景がボケていませんね。光がなかったため開放近くのF値、焦点距離は35㎜換算で82㎜程度だと思います。それでもこの程度のボケなんですね。夏休みにデジタル一眼レフと同時にフィルム一眼レフでも撮影したのですが、当然ながらフルサイズのフィルム一眼レフはファインダーの中からすでにボケが美しく存在して、撮影している実感がありました。どちらがいいかと言われれたら、当然ながら「フルサイズ+単焦点レンズ」と答えます。カメラはフィルムでもデジタルでも構いませんが、今はフィルムカメラです。デジタル一眼レフには、数十年前に発売されて今でも楽しめるフィルム一眼レフのような期待感、カメラを所有する楽しみがないからです。一度買ったカメラは長く楽しみたい派でもあるのです。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年08月28日

前回お知らせしました「カメラ・ライフ」Vol.4の旅特集ですが、現在、現像後のスリーブから写真をセレクトしているところです。とある南半球の島国ですが、人物スナップからリゾートらしい島風景まで、さまざまなカットが並んでいます。これ以外にも掲載候補のカットがたくさんあり、どんなまとめかたをしようか、これからの作業がとても楽しみです。
この作業は一見地味なようですが、実はとても楽しい作業なのです。というのも、日頃からパソコン上で写真を見ているため、たまにポジフィルムをルーペでのぞくと、ため息が出るくらいホッとするんです。安心するというか、とても信頼感のある再現力に、「フィルムっていいなあ」と改めて思わされるんです。ハイライトのディテールからシャドー部の締まり方まで、この表現はやっぱり手放すことはできないと・・・。
デジタルの画質が悪いということではなく、デジタルがリアル感を追求しているのに対して、おそらく銀塩フィルムが持つアナログなところが人間の情感に訴える力があるのだと思います。
パソコンディスプレイの写真に疲れた人には、ぜひポジフィルムを見ることをおすすめします。きっと癒されますよ。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年07月30日
ブログで以前紹介した川崎市民ミュージアムで開催中のハービー・山口さんの写真展「Portraits of Hope ~この一瞬を永遠に~」に行ってきました。写真展は240点もの写真がずらりと並び、ハービーさんのこれまでの活動の集大成的なものとなっていて、とても見応えがありました。
展示構成は若者たちの笑顔を撮った「PEACE」を含めた[静かなシャッター]、アーティストの肖像を集めた[PORTRAITS]、[代官山17番地]、ベルリンの壁崩壊当時に現地や東欧で撮影した[1989年、東欧、真冬に咲いた花]、原点ともいえる10年間のロンドン滞在中に撮影された[LONDON]という順序。
個人的には特に[1989年、東欧、真冬に咲いた花]に心惹かれました。シリアスな背景の下、現地に住む人々の素の表情を優しく捉えており、ハービーさんの写真の“厚み”を改めて感じました。
各シリーズの展示スペースの傍らには、撮影カメラやベタ焼きも展示していて、見るチャンスも滅多にないと思いますので、この機会を逃さないようにぜひ足を運んではいかがでしょうか。(編集部H)
ハービー・山口写真展「Portraits of Hope ~この一瞬を永遠に~」
会場:川崎市市民ミュージアム 企画展示室1
会期:2009年6月20日(土)~8月16日(日)
料金:一般700円/学生・65歳以上500円/中学生以下無料
© Herbie yamaguchi([LONDON]より)
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年07月21日
編集部Hです。
東京の銀座にある資生堂ギャラリーで開催中の「ヘルシンキ・スクール写真展 ~風景とその内側~」を観てきました。
ヘルシンキ・スクール(ヘルシンキ派)とは、ヘルシンキ芸術デザイン大学の教育課程から導き出されたアプローチや考え方を継承する教師、学生、卒業生たちのグループを名づけたものです。
今年2009年に日本とフィンランドは修交90周年を迎え、また資生堂ギャラリーも開廊90周年を迎えるということで、それを記念して今回欧米のアートシーンで台頭しつつあるヘルシンキ・スクールを代表する2名の中堅作家、ティーナ・イトコネンとサンドラ・カンタネン、そして2名の若手作家、スサンナ・マユリとアンニ・レッパラの4名の女性アーティストを紹介しています。
中国の風景画に影響を受けたグラフィックやストーリー性が高い組写真など、それぞれに個性が発揮されていて、どれも期待以上に良かったです。個人的にはグリーンランドや北極圏に住む先住民を撮影した正統派のティーナ・イトコネンの写真が印象に残りました。入口に写真集がある(これもイイです!)ので、ぜひお楽しみください。
「ヘルシンキ・スクール写真展 ~風景とその内側~」
場所:資生堂ギャラリー
会期:2009年6月27日(土)~8月9日(日)
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年07月08日

編集長Yです。
「カメラ・ライフ Vol.3」のp146でもご案内した通り、ついに「カメラ・ライフ Web Site」が6月17日よりスタートしました!
今後は、このWeb Siteを通して「カメラ・ライフ」からの新しい情報をお伝えしつつ、読者の皆様からのご意見なども発信できるようなサイト運営ができればと考えております。
ぜひ参加していただきたいのは、「CL Club」です。新刊のご案内はもちろんのこと、今後はCL Clubメンバー向けのプレゼントや特典企画などを発信していく予定ですので、この機会にぜひともメンバー登録をお願いします。
「CL Forum」は、読者の皆様からの話題提供や編集部へのご意見を掲載します。また、愛読者ハガキで郵送いただいたコメントを順次掲載していきます。
「カメラ・ライフ Web Site」へのリンクはフリーですので、皆様のWeb Siteやブログにリンクしていただけると嬉しいです。
カメラ・ライフ Web Site URL:http://cameralife.jp
コメント (1) | カメラ・ライフ | 2009年06月15日
編集部Hです。現在「カメラ・ライフ」 Vol.3の巻末でお知らせしている「カメラ・ライフ Web Site」の準備で、編集長とタッグを組んで慣れないタグに悪戦苦闘しながら公開までのロープを手繰る日々を過ごしております。公開まであと少し。また、公開日が決定しましたらお知らせしますので少々お待ちください。話は変わりますが、先月家族で福岡へ帰郷しました。久しぶりにゆっくりできそうだったので、編集長から長らくお借りしているルビテル166を持っていき、のんびり撮影をしてきました。写真は博多湾の北部にある志賀島の入口あたり。小さく見えるおばさんが島特産の夏ミカンとイチゴを路上で販売していて、めちゃくちゃ“のんびり”を感じたので思わずパチリ。PC上ではあまり分からないと思いますが、このルビテル166、トイカメラとは言っても決して侮れないカメラです。レンズの描写も良いし、周辺光量落ちもいい感じになります。かなりオススメですよ。特集では現行品の166+を紹介しています(P92~93)ので、ぜひ参考にしてみてください。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年06月11日

「カメラ・ライフ」Vol.3で募集していました写真家・藤田一咲さんによる「カフェ・トークイベント」が5月30日と31日に開催されました。両日とも、雨まじりの天候のなか、予定を上回る参加者で盛り上がりました。ご自身が所有されているカメラの紹介から、個展で展示したオリジナルプリントやデビュー作の貴重なモノクロプリントを紹介していただきました。このデビュー作は、マット印画紙にパリのさまざまなシーンが美しく再現されていて、モノトーンの再現が大変美しいものでした。改めてゼラチン・シルバーの底力を感じられたのではないでしょうか。また、イベント終了後には著書へのサインや記念写真撮影、作品を持ち込まれた参加者へのアドバイスなど、参加者へたっぷりとサービスされていました。
詳しいレポートは藤田一咲さんのWebSiteにもありますので、こちらをご覧ください。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年06月02日
Photo by ©FUJIO KITO
上の写真はカメラ・ライフ Vol.3のCL Laboratoryで今回クロスプロセスの実験を行っていただいた写真家・木藤富士夫さんの作品です。クロスプロセスのページを作る上で、作品をいくつか掲載したいとお願いしたところ、某大な数のクロスプロセス作品を持ちこんでくれました。その中に混じっていたのがこの写真でした。ポジをC-41現像(クロスプロセス)した写真はいくつも見たことあったのですが、大抵はコントラストが高くなったり、レッド系かシアン系、あるいはグリーン系に転ぶものが多く(ぜひ本誌をご覧ください!)、真っ黄色になっている写真は初めて見ました。本人も何故このような色に転んだのか、そのときは理解に苦しんでいました。そして数日後。真っ黄色の写真はなかなか珍しく、面白いので誌面で取り上げようと決めかけていたところ、編集部に木藤さんから一本の電話が入りました。木藤さん「例の真っ黄色の写真ですが、原因が分かりました!あれ、デパートの屋上遊園地にあるアンパンマンの遊具の中から撮ったものでした!」編集部H「・・・そ、そうですか。それがフィルター変わりになっていたのですね」こうして、真っ黄色の写真は掲載候補からめでたく外されたのですが、「色フィルター使用&クロスプロセス」という新しいヒントを得ることができました。記事ではクロスプロセスでどのように色味が変化するのか、フィルムごとの実験結果なども掲載していますので、ぜひ参考にして新しい表現を模索して欲しいです。
コメント (0) | 編集部日記 | 2009年05月26日
「カメラ・ライフ」Vol.3の発売と同時に募集している藤田一咲さんの「カフェ・トークイベント」ですが、会場などの詳細が決まりました。ブックファースト新宿店のご協力のもとに、1Fにあるブルースクエアカフェで開催することになりました。まだ両日とも空きがあります。藤田さんのいつものトークイベントとは異なり、もっと身近に藤田さんとお話できる機会ですので、ぜひご参加ください。
藤田一咲さんの「カフェ・トークイベント」
参加希望者は下記E-mailに件名:「カフェ・トークイベント」とお書きのうえ、お名前、電話番号、希望日を明記してお申し込みください。
◎日程:5月30日(土)・5月31日(日)
◎時間:13:00〜15:00
◎会場:新宿駅西口・ブックファースト新宿店1F
BLUE SQUARE CAFE内イベントスペース
(モード学園コクーンタワー内)
◎参加人数:各回15名程度
◎参加費:3,000円(プレゼント・ドリンク付・当日会場払)
◎お申し込み: camera@genkosha.co.jp(お名前、電話番号、希望日を記載)
定員になり次第、締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。お申し込みいただいた時点ではお申し込みの受付のみになります。受付後、参加者の方には改めて編集部より案内メールをお送りします。
コメント (0) | 情報コラム | 2009年05月11日

カメラ・ライフ Vol.3が発売されてまだ数日ですが、早速アツい読者の方々から嬉しいコメントが続々と届いています。一字一句じっくりと読ませていただいています。ありがとうございます。これからブログで少しずつですが、カメラ・ライフ Vol.3制作の裏話などを公開していきます。本を購入した方もまだ検討中の方も楽しんでいただければと思います。
まずは今回、編集部が提案している新しい撮影スタイル、ポタリングフォト。“ポタリング”とは自転車でぶらりと散策することという意味。ポタリングしながらたま~に立ち止まって写真を撮る=ポタリングフォト。実際に自転車好きな写真家・岩間愛さんの多摩川(東京都・世田谷区)ポタリングフォトに同行(上写真)したのですが、いいんですよ、コレが。撮影の合間に岩間さんの愛車BD-1に乗させていただいたのですが、折りたたみ自転車とあなどるなかれ、乗り心地はとてもGOOD。河原の石ころなんてへっちゃらで、川岸に吹く風がチョー気持ち良かったです。すぐに虜になってしまいました。いつもよりも少し遠くへもスイスイ行けるし、新しいアングルで景色を見ることで撮影もさらに楽しくなること間違いないでしょう。折りたたみ自転車は電車はもちろん、船、飛行機にも積み込めるので、離島や海外に行って現地でポタリングフォトを楽しむことができるとのこと。記事の中では自転車好き写真家3人のポタリングフォトやおすすめのアクセサリーなど紹介していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
コメント (0) | 編集部日記 | 2009年04月28日

予約注文を受け付けていた「カメラ・ライフ Vol.3」が本日発売となりました!今号ものんびりとした写真の楽しみ方や写真家が各地で撮った素敵な旅の写真を紹介しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
【参加者募集】
写真家・藤田一咲さんとのカフェ・トークイベント開催決定!写真家・藤田一咲さんの作品鑑賞やカメラについてのトークの他、カメラや作品に藤田さんがコメントするトークイベントを開催します。数々のカメラ関連の著書を出版している藤田さんにご質問がある人やトークしたい人はぜひご応募ください。参加希望者は下記E-mailにお名前、電話番号、希望日をお下記の上、お申し込みください。
◎日程:5月30日(土)・5月31日(日)◎時間13:00~15:00(予定)◎参加人数:各回15名程度◎会場:東京都内のカフェ◎参加費:3,000円(当日・会場払)◎お申し込み:camera@genkosha.co.jp(お名前、電話番号、希望日を記載)
※定員になり次第、締め切らせていただきますのでお早めにお申し込みください。お申し込みいただいた時点ではお申し込みの受け付けのみとなります。受付後、参加者の人には改めて編集部より詳しい案内メールをお送りします。また、イベントは予期せぬ事態により開催できない場合もありますことを予めご了承ください。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年04月23日


上の写真は、メルボルンにあるフリンダースストリート駅です。19世紀初頭に建設された歴史が感じられる駅です。ここを訪れたときは午前中でしたが、建物に光が当たって青空がとても綺麗でした。メルボルンでは、近代的な建物群の中に、突然こんな建物が現れます。世界遺産の「ロイヤルエキシビションビルとカールトン庭園」も必見です!
メルボルン市内は、トラムという路面電車が走っていて、それを乗り継いで移動します。郊外からメルボルンの中心地に集中するような路線や周回するような路線など、初心者には乗りこなすのが難しいのでは? と思わせるくらい細かい移動ができるようになっています。改札は、トラムカードを車内にある改札機に入れるというもので、1日乗り放題のカードと時間制限のカードがあり、目的に応じて購入します。メルボルン観光を楽しむには、このトラムを乗りこなせるかどうかが勝負の分かれ目でしょう。下の写真のように、古い車両や新しい車両があるなど、車両そのものも楽しむことができるため、電車好きにはおすすめです。
さて、長い期間に渡って、ゆっくりと書いてきたオーストラリアの旅日記ですが、今回が最終回になります。少しでもオーストラリアに行ってみたい! と感じていただけたら嬉しいです。オーストラリアには、ゆったりとした旅が似合っています。カメラを持って自分のペースでシャッターを押していく、そんな旅をおすすめしたいと思います。
特集の制作にあたり、協力をいただいた下記の各関係者に感謝したいと思います。
オーストラリア政府観光局
タスマニア州政府観光局
ビクトリア州政府観光局
カンタス航空
コメント (0) | 編集部日記 | 2009年04月21日

長らくお待たせしました!ようやく「カメラ・ライフ Vol.3」が完成し、いよいよ4月23日に発売となります。発売と同時に手に入れたいという人に向けて、予約注文を開始しました。完成と述べましたが、正確に言うとまだ印刷前でして、印刷所に出向きまして掲載する写真の色味など最後のチェックをしなくてはなりません。「カメラ・ライフ」では写真家が旅して感動を収めた美しい写真を掲載しています。ですので、それらの美しいオリジナルプリントやネガのシズル感を正確にお伝えするために何度も何度も色校正を行っているわけです。写真家、デザイナー、編集部の三位一体の汗と情熱の結晶である「カメラ・ライフ」は今号も旅欲を刺激する写真や役立つ情報が盛り沢山です。それでは発売までもうしばらくお待ちください。
コメント (0) | 情報コラム | 2009年04月15日

「カメラ・ライフVol.3」の発売を23日に控え、そろそろVol.2のオーストラリアの旅日記も終盤になってきました。
タスマニアからメルボルンへ移動し、撮影も自然中心の被写体から都会のスナップへと変化してきました。メルボルンは、ヨーロッパの街を再現したような雰囲気を持っていて、アート文化がそこかしこに感じられます。日本では、人物スナップを撮るのは一苦労ですが、こちらでは一声かけて撮影すれば、ほとんどの人はにこやかに応じてくれます。これも文化の違いなのでしょう。スナップ撮影するにはとても良い所だと思いました。街を歩いていると、さまざまな被写体に出会うことができます。疲れたらカフェに入ってカプチーノを飲みながらの休憩も良いでしょう。相原正明さんとの撮影も、そんな歩きながらのスナップを中心にしたものでした(カメラ・ライフVol.2 P60以降を参照)。
さて、上の写真はメルボルンの市街地を流れるヤラ川を撮影したものです。川の両岸には芝生や木々の緑が豊富で、ゆったりとした気分になれます。早朝の撮影や夕方の撮影では、この両岸を通勤する人々が、次から次へと自転車でオフィスや自宅へ向かっていく光景を見ました。エコというよりも、健康志向が高いとのことです。夕方も、ヤラ川近くの坂を何度も往復ジョギングしている人達を見ました。日本でも自転車で通勤するスタイルなども見受けられるようになりましたが、オーストラリアはもっとすごいんですね。走る場所も安全だし、運動する環境も良いこともあるのでしょう。私の場合、カメラを持って道草しながらになりそうですが、実践したいものです。
次回の日記でいよいよ最終回になります。
コメント (0) | 編集部日記 | 2009年04月09日

いよいよタスマニアからメルボルンへ移動する日がやってきました。
タスマニアの食事について、この2つのお店をご紹介します。
写真左は、バッテリーポイントにあるカフェ「JACKMAN&MCROSS」で、宿泊したB&Bから徒歩で行けるところにあります。こちらでは朝食をとりました。いろんなパンが選べ、カプチーノと一緒にいただきました。こちらのお店は人気があるらしく、何度かお店の前を通ったのですが、いつも人で賑わっていました。また、この通りには他にも洒落たカフェやレストランが並んでいます。ちなみに「カメラ・ライフ」Vol.2のP59に出てくるダアンジェロさんは、この通りのイタリアンレストランのオーナーです。このレストランは相原さんイチオシのお店で、味は確かに最高のものでした。
この日のお昼は、ホバート港に浮かんでいる「Hippers」という船のお店でした。揚げたての魚のフライが食べられます。ボリュームがあり一袋で満腹になりました。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年03月11日
お久しぶりでございます。編集部Hです。
とあるMOOKの制作に没頭しており、なかなか行けていなかった写真展ですが、久しぶりに行って、見て、感じてきましたのでお伝えします(写真展は新宿・コニカミノルタプラザで2月23日まで行われていました)。
パレスチナ、イスラエル、ガザ…。
これらの名前を聞いて、まず思い浮かぶのは「戦争」「危険地域」といった“負”のイメージだと思います。単純に巨大メディアから伝えられるただ一つの側面を受信するだけだと、ガチガチの思考回路に陥ってしまうことが多いです。
写真家・村田信一さんは元々“そちら側”の情報を伝える写真を撮ることを職業としていたが、ふと一歩引いてそこで毎日繰り広げられる日常に目を向けたときに、これまでの自身の撮影スタイルに嫌気がさしたと言います。
スクウェアに型どられた写真には人々のありふれた生活、笑顔、美しい風景が写されていました。多角的に現実を見てきた村田さんが持った新しい感覚に触れ、脳のコリが多少ほぐれたようでした。真実を知るためにはその地に降り立つ必要があります。それらを歪曲することなく伝えてくれる写真家がいることに感謝したいと思います。
村田信一さんのHP
http://web.mac.com/shmurat/

コメント (0) | 情報コラム | 2009年02月24日
読者の皆様、お久しぶりです。
更新がちょっと滞りましたが、この間、デジタル一眼レフで撮影&プリントしている人にとって、これは役立つ! と喜びの声が上がりそうなMOOKを制作していました。もうしばらくしたら、その全貌を明らかにしますので、ご期待ください。
さて、中断しておりました「オーストラリアの旅 編集部日記」を引き続きお送りしていきたいと思います。

ロスを後にして、いよいよタスマニアで最大の町、ホバートに入りました。このホバートは、大きな湾を山々が囲むような地形になっていて、湾から流れ込んだ大きな川沿いと山の斜面に住宅地があり、平地の部分が少ない印象です。タスマニアの人口の約40%もの人がこのホバートに暮らしているというのですから、当然、山の斜面が宅地化していったのでしょう。こう言うと、坂が多くて大変! と思われがちですが、実はオーシャンビューがとても素晴らしく、そんな家ほど高価なのだとか。宿泊したB&Bはバッテリーポイントという場所にあり、そのテラスからの海の眺めも最高でした。このB&Bから徒歩で行けるサラマンカプレイスは、毎週土曜日に開催される朝市が有名です。この写真は朝市の様子ですが、昼近くになるに従い人出が多くなってきて、さらに賑わってきます。日用品から土産物まで何でも揃いそうな朝市で、見ているだけで楽しくなります。声をかけたらいろんなスナップが撮れそうな場所でした。オージーはとにかくフレンドリーで、相原さんが笑顔で声をかけると笑顔で応える、とても大らか人達ばかりでした。この時、相原さんの知り合いのニコラスさんが、ドカティ(イタリアのバイク)のツーリング仲間達とミーティングを行っていました。いわゆるチョイワル風のイケメンです。ぜひ「カメラ・ライフVol.2」のP59をチェックしてください。
コメント (0) | カメラ・ライフ | 2009年02月17日
編集長の吉田です。
ご挨拶が遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
昨年は、「カメラ・ライフ」を創刊して以降、さまざまなMOOKを発売することができました。本年も読者の皆様に役立つMOOK作りを目指して頑張っていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。
さて、私は新年早々、最近お気に入りのレンジファインダーカメラ+28mmレンズとデジタル一眼レフカメラの2台でスナップ撮影しています。それぞれのカメラの持ち味が異なるため、今のところはこのスタイルを継続していますが、そのうちローライフレックス病やハッセル病、ハーフサイ病とカメラが変わっていくと思われます。でもこれがいつもワクワクしながら継続するパワーの源になっているようです。デジタルの時代だからこそ、シャッターを押すことの大切さを感じながら2009のカメラ・ライフを送っていこうと考えています。
コメント (0) | 編集部日記 | 2009年01月09日

クレイドルマウンテンの次に目指したのはロスです。ロスに入る前にはロンセストンにあるジェームズボーグビール工場周辺を撮影することに(このときに撮影した相原さんの作品は、「カメラ・ライフ」Vol.2のP57に掲載になっています)。工場周辺の建物はレンガ造りが多く、その歴史を物語っています。またレンガにペインティングしている建物もあり、町の雰囲気を明るくしています。日本なら間違いなく景観条例などに抵触するのかも? しかし、このカラフルなカラーの文化こそが、オージーのフレンドリーさに繋がっているのではと感じました。ちなみにオーストラリアには数社のビールメーカーがあるとのこと。相原さんは、このジェームズボーグビールが好みとのことです。日頃あまり飲まない私も、この味にはハマリそうでした。ロスに到着したのは夕方です。とても雰囲気の良い小さな町で、散策しながら高台にある教会を撮影することに。相原さんは、日が沈んだ後のまさにブルーモーメントの時間帯にシャッターを切りまくっていました。教会に当たっている光は夕日ではなく人工照明です。赤味がある光で暗闇に浮かび上がっていました。この日に宿泊したロスベーカリーは、朝食に焼きたてのパンが出てくることで有名で、隣にはパンのショップがあり、早朝からパンを買いに来る客が絶えません。このロスベーカリーは、宮崎駿監督のアニメ「魔女の宅急便」で、主人公のキキが住んでいたパン屋のモデルになっているとのこと。実際に屋根裏部屋(宿泊もできる)も見学させてもらいました。このアニメファンにはお勧めです。女性客が多いらしく、部屋の飾りはとても可愛らしいものでした。
コメント (0) | 編集部日記 | 2008年12月26日

この写真の動物が何か分かりますか?
答えは「タスマニアデビル」です。「デビル」ってすごい恐い名前ですよね。名前から想像すると、かなり獰猛なのでは? と思っていましたが、鳴き声こそすごいものの、動きは結構おとなしい可愛らしい動物でした。とは言ってもイヌやネコのようなペットではありません。絶滅に瀕した野生動物なのです。写真のデビルパークでは、タスマニアデビルを保護して一般の人でも見られるようにしてあります。タスマニアデビルへの理解を深めてもらおうという施設なのです。ここでは、「カメラ・ライフ Vol.2」のp59にも掲載になっているレンジャーのクリスさんが日夜その活動に尽力していました。原生の自然が残っているタスマニアでさえ、野生動物が生きていく環境が変わりつつあるのだと実感しました。
コメント (0) | 編集部日記 | 2008年11月28日

クレイドルマウンテンで宿泊したホテルはCradle Mountain Chateauで、大自然の中にあります。ホテルの真向かいにはThe Wilderness Gallery(写真)があり、相原さんの写真展「風林光山」が開催されていました。このギャラリーは部屋がとても広く天井もかなり高いため、壁面サイズが大きくなっています。自然光を入れるために天窓まであります。この広さは、日本の狭いギャラリーとは比べものになりません。その壁面を埋めるべくプリントされた相原さんの作品群もまたものすごく巨大なものです。作品は、オーストラリアの大自然と対峙した相原さんの気持ちが良く伝わってくるものでした。
このギャラリーは日本のような鑑賞ギャラリーではなく、プリントの販売を目的にしているため、プリントのクオリティがとても高いと感じました。この数日後に訪問したメルボルンのプロラボCPLでプリントしているとのことでしたが、プリティングスタッフの技術レベルが高いことや、写真家とのコミュニケーション、プリントへのモチベーションが違うとのことです。このあたりは、アートビジネスが発達しているオーストラリアと、いまだ鑑賞ギャラリーの世界だけで完結している日本との差が歴然としているのだと感じざるを得ませんでした。発注から数日程度で全世界へプリントを発送する体制が整っていることにもびっくりです。
大自然の中にある巨大なギャラリー。そこへ写真をゆったりと見に来てお気に入りの写真家の作品を購入する人達。アート文化の高さを実感したひとときでした。
コメント (0) | 編集部日記 | 2008年11月13日

翌日は早朝からの撮影でした。日の出までに昨日の撮影ポイント、クレイドルマウンテンに到着。次第に空が明るくなるに従いクレイドルマウンテンがうっすらと見えてきました。ただ、山に厚い雲がかかっていたため、撮影ポイントを変更することに。いったん国立公園内を戻りつつ到着した場所には、さきほど見ていた険しい山とは異なる広大な湿原が広がっていました。ここにはボタングラスという草地が広がり、ところどころにパンダニの木が生えています。このボタングラスとパンダニはタスマニア特有の植物です。パンダニはススキの葉のように細長く、そこに早朝降りた霜が真っ白に付いていました。木道を進み、湿原を流れる小さな渓谷と池塘の周りのパンダニを撮影することに。日の出とともに次第に空が明るくなり、辺りの様子が見えてきました。写真は朝日を受けて赤く染まった山を撮影したものです。数日前に降った雪がわずかに残っていました。この時に相原さんが撮影した作品は、特集のP53をご覧ください。
コメント (0) | 編集部日記 | 2008年11月07日

初めてのタスマニアに興奮しながら、クレイドルマウンテンを目指しました。相原さんは「タスマニアは第二の故郷」と言うくらい様々なことに精通していて、ロードマップなど全く見ずに車をどんどん走らせます。日本の風景とは異なり、丘陵が続いたかと思ったら岩山が出現したりします。峠を越えて見えてきた岩山がものすごく急峻で、まさにそびえ立つ感じです。日本の山々の形がやさしく温厚に見えてくるくらいです。「もしや、これがあの世界遺産のクレイドルマウンテンなのでは?」と質問したところ、「こんなものじゃないく、もっとすごい岩山です!」との答えに「これ以上すごい!?」を想像もできませんでした。
タスマニアは年間約270日は雨の日だと言います。だから、今日のような天気がとても良いのは希とのこと。きれいな夕日が撮影できるかもしれないということで、ホテルに荷物を預けてさっそく撮影に出かけました。ここからが世界遺産エリアというゲートを通過し、道路のすぐそばにいる野生動物の出現に感動しつつ、車を進めてついにクレイドルマウンテンに到着しました。確かにこの山はすごいの一言。湖の奥のクレイドルマウンテンは、荘厳な雰囲気を漂わせてそびえ立っていたのです。風がまったくない静寂の中に佇む岩山、鏡のような湖の水面、そしてピュアな空気、まさに神々しいとも言えるその風格に自然の大きさと畏怖の念さえ感じさせられました。
コメント (0) | 編集部日記 | 2008年10月30日
みなさん、こんにちは。
「カメラ・ライフ」Vol.2は、ご購入いただけましたでしょうか。
このブログでは、写真家の相原正明さんと一緒にオーストラリアを旅した吉田が、特集「オーストラリア タスマニア州-ビクトリア州をめぐる旅」の撮影日記を綴っていきます。

成田を出発しメルボルンを経て到着したのが、ここタスマニアのデボンポートです。メルボルンから乗った飛行機が写真のプロペラ機。小型で軽快にタスマニア海峡を渡り、1時間程度で到着しました。タスマニアの中では小さな空港とのことで、日本から出発の際に行き先を何度も確かめられた(相原氏談)とのことでした。田舎の空港なので、日本からも年間数人程度しか利用しないとのこと。逆にそんなところへ行けるワクワク感が高まります。地図を見ると、タスマニアの世界遺産「クレイドルマウンテン」に一番近い空港だということが分かりました。平日だということもあり、空港内は静かで人もわずか。ただ、天気が良く、空港から見えるタスマニアの光景がとても新鮮でした。その後、デボンポートの街中で飲料水を購入、そして目指すはクレイドルマウンテンです。
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オーストラリアへは相原氏オススメの「カンタス航空」のご協力を得ました。カンタス航空のサイトでは、相原さんがオーストラリア・ビクトリア州の魅力を解説していますので、ぜひご覧ください。
コメント (1) | 編集部日記 | 2008年10月23日

「カメラ・ライフ」は、フィルムカメラのスローでのんびりとした楽しみ方を、「カメラ」と「旅」をキーワードに展開していく新しいタイプのカメラ雑誌です。
4月発売のVol.1に引き続き、ついにVol.2が10月18日に発売になります!
詳しい内容の紹介は、こちらまで。
コメント (0) | 編集部日記 | 2008年10月17日

ようやく「Camera Life Vol.2」も入校を終え、あとは印刷、製本、そして発売を待つのみとなりました。発売日は10月18日! 詳細は追ってまた発表したいと思います。そして、少し時間に余裕がでたところで、ただいま開催中の、「ゼラチンシルバーセッション2008」展に行ってきました。「フィルムと銀塩写真のカルチャーを残そう」をテーマに一昨年から始まったこの企画ですが、賛同する写真家が一昨年4人→昨年16人→今年26人と増え、年々大規模なイベントになっています。今回は「写真家の視線を探る」をコンセプトに写真家のコンタクトプリントとそこからセレクトしたプリントを展示したり、「時を経ても残るもの」をコンセプトに若い時に撮影した写真、子供の頃の写真、古いアルバムの1ページ等の展示してます。他にも、俳優やデザイナー、アートディレクターなど著名人が写真、絵、言葉、インスタレーション、音楽とのコラボ等でゲスト参加しています。また、会期中は出品作家によるトークショーも開催されるのでスケジュールを確認して足を運んでみてはいかがでしょうか。
参加写真家
石塚元太良 笠井爾示 久家靖秀 小林紀晴 小林伸一郎
菅原一剛 鋤田正義 瀬尾浩司 瀧本幹也 辻 佐織
泊 昭雄 中野正貴 蜷川実花 M.HASUI ハービー・山口
平間 至 広川泰士 広川智基 藤井 保 藤塚光政 本城直季
宮原夢画 三好耕三 森本美絵 山本哲也 若木信吾(五十音順)
参加ゲスト
浅野忠信 忌野清志郎 UA 大竹伸朗 坂本龍一 佐治晴夫
椎名林檎 竹中直人 幅 允孝
HYSTERIC GLAMOUR×WATARU 深津絵里 森本千絵
箭内道彦 吉田克幸 吉永小百合(五十音順)
■東京 10月02日(木)- 16日(木)
アクシスギャラリー
〒106-0032
東京都港区六本木5-17-1
TEL.03-5575-8655
■名古屋 10月22日(水)-29日(水)
名古屋芸術大学 アート&デザインセンター
〒481-8535
愛知県北名古屋市徳重西沼65
TEL.0568-24-0325
■京都 11月8日(土)-24日(月)
art project room ARTZONE
〒604-8031
京都市中京区河原町三条下ル一筋目入ル大黒町VOXビル1.2階
TEL.075-212-9676
コメント (0) | 情報コラム | 2008年10月09日

いよいよ4月17日に「カメラ・ライフ」Vol.1が発売になります!
デジタルカメラの進歩の一方で、フィルムカメラのスローでのんびりとした楽しみ方に人気が出ています。「カメラ・ライフ」では、そんなフィルムカメラの楽しみ方を「カメラ」と「旅」をキーワードに展開していく新しいカメラ雑誌です。カメラを持つことでワクワクし、撮影してドキドキするような、毎日が楽しくハッピーになる情報を提案していきます。注文はこちらまで。

これが雑誌のロゴマークです。書店でお買い求めの方は、このロゴマークを目印にお探しください。
「カメラ・ライフ」をブログやホームページを通してご紹介いただける方は大歓迎です! その際は、このマークをバナーにお使いください。
コメント (1) | カメラ・ライフ | 2008年04月25日