朝青龍関が中学1年生を熱演
不良に絡まれた時の彼の反応は!?

日本コカ・コーラは、09年「ファンタ」のCMキャラクター“ファン太郎”に、第68代横綱朝青龍関を起用することを発表した。第1弾「ファン太郎が行く登場篇」(15秒)が09年1月14日(水)から、第2弾「ファン太郎が行く廊下篇」(15秒)が2月上旬から、それぞれオンエアされる。
以前の「ファンタ学園 先生シリーズ」は、02年から3年連続でACC・CMフェスティバルの金賞を受賞。幅広い世代から多くの支持を得るファンタが、09年は朝青龍関で新たなシリーズを展開する。朝青龍関の撮影現場での様子は後ほど。
Fantaと大きく書かれたTシャツと学ランがトレードマークの“ファン太郎”はモンゴルから来た留学生。13歳の中学1年生ならが、184㎝・145kgの逞しい体格と、一見鋭く見える目つき、堂々とした大きな態度は迫力満点。転入初日の挨拶では、担任の先生を始め、クラスメート全員が怯えて教室から逃げ出してしまう。
しかし、本当は、その外見とは裏腹に、心優しくピュアなハートを持ち、仲間を大事にする性格だそうだ。廊下篇ではなんと不良に絡まれてしまう!? 今後の展開から目が離せない。
撮影は、08年の冬。東京近郊にある小学校の旧校舎で、2日間行われた。役30人の生徒と先生役のエキストラは、朝青龍関が現場に登場すると「うわっ、おっきい~!」「ホントに朝青龍だ~!」などと口々に感嘆の声を上げていた。
永井 聡監督から演出の説明を受けた朝青龍関は、さっそくスタンバイ位置につき、リハーサルなしにいきなり本番。「よーい、スタート!」の合図で走り出し、懸命にダッシュ! 途中、転びそうになるアドリブも飛び出し、校庭の数十メートルの距離を、ほぼ全力疾走で駆け抜けた。
続いて、教室のシーン。監督から「厳しい表情で自己紹介して下さい」とオリエンを受け、黒板の前に立った朝青龍関。ジッと見つめる生徒たちの熱い視線に戸惑ったのか、一発目からセリフをかんでしまう。思わず横を向いて「プッ」と吹き出した朝青龍関につられ、教室中から笑い声が上がった。
赤髪リーゼントとパンチパーマの不良と対峙するシーン。「てめぇ1年のくせに生意気なんだよ!」とすごまれた朝青龍関は「コワイなぁ」と苦笑い。本番終了後、不良役の2人が「(演技とはいえ)なんかスミマセンでした…」と思わず謝り、スタッフ一同爆笑。最後は仲良く(!?)朝青龍関と不良2人組みで記念写真を撮影した。

↑ファン太郎が1人落ち込むシーンを撮影。朝青龍関は肩に乗せた文鳥とすぐに仲良くなった様子で、「この鳥かわいいね」と目元を緩ませていた。別撮り用に現場で控えていた羊が、ゲージから出てこなくて困っていたスタッフに、「どれどれ」と手を貸すなど、動物好きな一面を見せていた。
朝青龍関のコメント
「ファン太郎です。ま、朝青龍ですけど(笑)。いつも稽古上がりに飲んでいます。土俵の上でもファンタとともに頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!」






