「ブタメン」初代イメージキャラクターの友近さんが
歌のお姉さんと大人の女性の2役を熱演

おやつカンパニーは、ミニカップ麺「ブタメン」のイメージキャラクターに、お笑いタレントの友近さんを起用。「歌のお姉さん」篇、「ラブストーリー」篇を、09年2月9日(月)から全国で放送を開始する。気になる撮影エピソードは記事の後半で。
「歌のお姉さん」篇は、歌のお姉さんに扮した友近さんが、 カメラに向かってブタの鼻ポーズを取りながら「ブタメン!ブヒブヒ!」と叫びまくる。一方「ラブストーリー」篇は、ロマンティックな雰囲気に浸っている友近さんと恋人がキスをしようとすると思わぬ方向へストーリーが展開する話。
「歌のお姉さん」篇

撮影は1月下旬。神奈川県内のスタジオに子ども向け番組風のセットを建て込んだ。共演の子役は佐藤麗音くん(8歳)、永山菜々ちゃん(9歳)。友近さんは緊張気味の2人を優しくリードし、休憩中も楽しく会話するなど和やかな雰囲気の中撮影が行われた。
友近さんはスタジオ入り後、振付師とマンツーマンで練習を始める。「全体的に大きく動いて」「笑顔を忘れずに」という監督の指示を次々とこなし、最後までNGなしで踊りきった。ちなみにCM中に流れる歌も友近さんの歌声だ。
撮影で彼女が最も気を遣っていたのが、ブタの鼻ポーズをする時の指の押さえ方。「角度が微妙にずれると、鼻の穴が見えなくなるので、その微調整が難しかった」とのこと。OKまで17テイクを要した。
「ラブストーリー」篇

同篇の舞台は、夜景が美しい高層マンションの一室。スタジオ内にセットを設け、おしゃれな家具を配置した。監督からの指示は「後半部分をグッと盛り上げるためには、前半部分でいかに友近さんがきれいで、キスシーンへの期待が高まっているのかを見せることが大事」。それを受けて「もう好きにして、って感じですね」と自分なりに解釈しながら撮影に臨んでいた。
「別のパターンも撮りたいので、いつもの感じで自由にやってみて下さい」という監督の指示に、「いつもの感じって…」とはにかみつつも、本番ではしっかり上から迫って男性の角度に合わせて、わずかにアゴを傾けるアドリブを披露。「いや~、積極的でしたね。プライベートな感じが見事に伝わってきました」と絶賛する監督に、友近さんは「なんや、それ~(笑)」と返すと、スタジオ内は一気に和やかなムードに包まれた。


