オンワード樫山 23区
菅野美穂さんが、吹き飛ばす「時代の空気」

混沌とした時代の気分が重苦しい昨今。そんな気分を脱ぎ捨てて変化していこうとの思いを込め、「着がえよう」をキャッチ・コピーにオンワード樫山の23区、新CM(シリーズ3作目)が公開された。
出演は、昨年に引き続き菅野美穂さん(31歳)。ターゲットと等身大のキャラクター設定を生かし、新作では「シアワセへの10の誓い」をメッセージするCM10タイプを作った。
その「シアワセへの10の誓い」とは、「ひとつ、他人にはやさしく、自分にいちばん優しく」 「ひとつ、勘違いも才能だ」 「ひとつ、一日一度は、声をだして笑ってみる」 「ひとつ、会話は食事に含まれます」 「ひとつ、女の一年は、男の十年」 「ひとつ、泣きごとは、一日3つまで」 「ひとつ、イエスかノーか迷ったら、『ニャー』とこたえてみる」 「ひとつ、山に行ったら『ヤッホー』と叫んでみる。海へ行ったら『バカヤロー』と叫んでみる」 「ひとつ、『なんちゃって』を語尾につければ、なんでも言える」 「ひとつ、運命の赤い糸も、白馬に乗った王子様も、信じてる」。

この中には菅野さん考案のコピーもあるそうで、ユーモラスな「宣言」では、自らの言葉に爆笑する場面もあった。撮影は沖縄県でロケだったが、クリスマスの日。冷たい風が吹く真冬の屋外、早朝から夕方まで掛かったが、菅野さんは終始笑顔でスタッフを元気付けたとか。
CM楽曲はRIP SLYME の「STAIRS」。ポジティブな歌詞は、菅野さんの表情ともよくマッチしている。


