玄光社
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印刷物の色の確認が従来の平台校正からデジタル色校正に必然的に変わらざるを得ない現在、印刷、広告、出版、写真の現場がスムースにデジタル色校正へと移行できることを目的にまとめられた1冊。ハイエンドDDCPからモニター環境まで、デジタル色校正に関する情報を幅広く集約。

B5サイズ・32ページ

コマーシャル・フォト2月号付録

本誌込み・定価1,300円

 

 

 

平台校正からデジタル色校正へ

従来の校正と比較しながら、デジタル色校正のメリットについて解説すると共に、デジタル色校正の注意点、制作現場のプリンタで出力する場合の基礎知識、モニター等の環境整備について紹介します。

1. 平台校正からデジタル色校正へ
 ・ワークフローの違い
 ・メリットの比較


2. 印刷・製版会社のデジタル色校正
 ・デジタル色校正の注意点
 ・コニカミノルタ Digital Konsensus Premium
 ・富士フイルム PRIMOJET


3. 制作現場で出すデジタル色校正
 ・出力の基礎知識
 ・エプソン PX-20000 / 9550 / 7550
 ・HP Designjet Z シリーズ
 ・富士ゼロックス inter- Graphics


4. 環境を整備して色校正をスムースに
 ・環境整備の基礎知識
 ・ナナオ ColorEdge/NEC MultiSync

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豊富な導入事例、活用例

導入事例1:ADKアーツ デジプレセンター
「広告制作者、フォトグラファーに向けて
 デジコンプレミアムの出力サービスを開始」
問い合わせ先 03-3545-6188 / 090-8489-2895(担当・井田)

導入事例2:凸版印刷 画像工房
「モニターの色を基準にして画像編集を行ない
 校正と印刷の効率化・品質向上を実現」

活用例1:エプソンPX-20000 / 9550 / 7550
「広色域インキ「Kaleido」「湧水」の色校正に
 最適なPX/P K3(VM)インク」

活用例2:Adobe Acrobat 8.0 Professional
「PDFとAcrobatを活用することで
 スムースな文字校正や色校正を実現する」

お詫びと訂正

『デジタル色校正ハンドブック』の003ページにおいて、「2001年に平台校正機の生産及び販売は終了している。さらには今年には平台校正機の部品供給もサポートも終了される予定で、おそらくは短期間に姿を消していくと予想される」と記述しましたが、その後の調べで以下の事実が分かりました。

(1)大日本スクリーン製造の平台校正機は2003年3月まで販売されていました。
(2)同社の協力企業であるアイシンテクノは2003年から2006年末まで平台校正機の受注を行ない、2007年5月に最終納品、少なくとも2014年5月までは部品供給・保守サービスが行なわれます。
(3)下垣鉄工所の平台校正機は現在も製造・販売されています。

平台校正機の製造・販売関係者、また2002年以降に平台校正機を導入し業務に活用されている焼き校正・製版・印刷関係者の皆様にはご迷惑をおかけしました。事実誤認の記述をお詫びして訂正いたします。〈コマーシャル・フォト編集部〉

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