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レイノックス
セミフィッシュアイ・コンバージョンレンズ HDP-5072EX
49,800円(税込)
ご購入はこちらから
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ソニーのAX2000やパナソニックのHCM155など、72mmのフィルター径のレンズを持つビデオカメラに装着できる0.5倍セミフィッシュアイ・コンバージョンレンズです。0.5倍ということは、縦横の画角が約2倍広くなるのと同じ。狭い室内や、屋外の引きが取れない場所での撮影で威力を発揮します。


◆カメラのレンズ性能を維持したままワイドな画面に
本製品はズーム全域で使用できるワイドコンバージョンレンズと、ワイド端のみで使用できるワイドエンドコンバージョンレンズの中間にあたり、フォーカスを維持できるズーム域は、ワイド端から半分弱となります。中心部分の解像度は630本/mm(MTF30%時)で、カメラ側のレンズが持っている性能を損なうことなくワイドな画角を得るのに充分なスペックです。
レンズの前玉の口径は125mmと、DVDディスクほどの大きさがありますが、全体的には意外とコンパクト。鏡筒部分には滑り止め処理が施され、使い勝手を高めるとともに、上質感があります。重量は640gで、装着するとカメラの重心が前寄りになる点は注意が必要です。
◆パナソニックHCM155とソニーAX2000でテスト
72mmのフィルター径を持つカメラ2機種、パナソニックHCM155とソニーAX2000を使ってテストを行いました。条件を揃えるため、両機種ともワイド端で撮影しています。


HDP-5072EXを装着。天地左右ともほぼ2倍も広角になっているのが確認できる。遠近感が強調され、雷門がかなり遠く見える。セミフィッシュアイゆえ周囲に歪みが発生するが、画質の劣化はほとんど感じられない。ケラレはまったくなかった。


HDP-5072EXを装着して撮影。HMC155よりワイド感はややおとなしいが、その分、周縁部の解像度はより良好に維持される。こちらもケラレはなかった。
テスト撮影では、HMC155ではわずかに周縁部に解像度の低下が感じられたものの、全体の画質は良好で、コンバージョンレンズを装着したことによる画質面での影響はほとんどないと言っていいでしょう。AX2000との愛称はさらに良好で、オリジナルのレンズがそのまま広角になった印象です。どちらもケラレはまったく発生しませんでした。
セミフィッシュアイということで、画角が広がる一方で、奥行きは不自然なほど強調されるし、周囲には円形の歪みが発生します。しかし、それをマイナスと捉えるのではなく、むしろ積極的に活かすような撮影をしていくほうが、面白い映像が撮れるでしょう。

AX2000に装着して撮影。前玉レンズから手前のバラまでの距離は約10cm。至近距離からの撮影で、バックの都電の車両や架線柱は丸く歪んでいる。こうした歪みや大げさな遠近感が面白く活かせるアングルを考えてみたい。
本製品はクッション入りのソフトケースが付属し、安心して持ち運びができます。また、別売の72‐77mm変換リングを使えば、ソニーEX1/EX1Rにも取り付けられます。ワイド感のあるユニークな映像を撮りたい方に最適です。

左 : 同梱のソフトケースはクッション入り。 右 : 別売の72-77mm変換リング。
レイノックス
セミフィッシュアイ・コンバージョンレンズ HDP-5072EX
49,800円(税込)
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