iPhoneアプリ&ガジェット研究
記事をアップするのが少し遅くなってしまったが、先日リリースされた生中継が楽しめるiPhoneアプリをテストしたので、使用感をレポートしたい。
◆アプリの概要
iPhoneだけで生中継が楽しめる無料アプリ「twitcasting」。これはiPhoneで撮った映像をリアルタイムにiPhoneで視聴することが可能で、しかも、twitterと連携しているので視聴者の意見(ツイート)を見ながら、撮影をするといったインタラクティブな生中継が楽しめるというもの。携帯用の3G回線でも遅延なく生中継の視聴が楽しめる。
これまでにも、iPhoneで生中継が収録できるアプリはUstreamからも発表されていた(Ustream Live Broadcaster)。しかし、こちらはUstreamに英語で申請をしないとiPhoneでの視聴はできなかった。
◆twitcastingの使い方

最初にTwitterのアカウント情報を入力して、アプリを起動すると一番上の画面が表示される。「GoLive」ボタンを押すと早速、生中継が始まる。この時、ボタンを押すと左のような画面が立ち上がる。これは生中継を開始したことを、twitterのフォロワーに知らせるためのもの。ここで投稿した内容がtwitterのツイートとして自分のフォロワー達のタイムラインに表示される。文面は自由に変更できる。
ご覧のように画面の上半分には撮影している映像が表示され、下半分には自分のtwitterのタイムラインが表示される。撮影をしながら、下のタイムラインを見てフォロワー(視聴者)からのコメントをリアルタイムに見ることができる。逆に、自分も撮影しながらツイートを投稿することもできるのだが、ここで気になるのが、テキストの順番を入れ替えたり、コピー&ペーストなどの作業をすると、視聴側の画面下にそれが表示されてしまうところ。
その他、CMOS特有の動体歪みが盛大に出てしまったり、iPhoneのカメラ機能で使用できるタッチフォーカス&露出機能などが使用できなかったりと、細かい画質や操作などについて言及すればキリがなくなってしまうが、重要なのは、この小さな機械一つで生中継の収録と視聴ができるようになったということ。今後の進化が楽しみだ。
◆このアプリに関する詳細http://twitcasting.tv/

































