ベスト・オブ・ザ・イヤー2009に投票しよう!

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2009.11.20

ベスト・オブ・ザ・イヤー2009に投票しよう!

ベスト・オブ・ザ・イヤー2009に投票しよう!

読者の投稿ビデオコーナー「ザ・ビデオパーク」では、毎月寄せられる作品の中から1作品をその月のベスト作品として「ベスト・マンスリー賞」に選んできましたが、この度、マンスリー受賞作品の中から年間の「ベスト・オブ・ザ・イヤー」を選定いたします。2009年1月号~12月号まで全12本の素晴らしい作品が一堂に会するこのページの中から、あなたが「一番良かった」と思う1本を選んでご投票ください。

◆投票していただいた方には抽選で図書券5000円分を贈呈いたします。

◆投票は右の「投票について」にてお願いします。


1月号 ベスト・マンスリー賞
『新・ビデオバカ奮闘記 イレーザー』



三好定夫さん(三重県伊勢市)
<作品の紹介>
怪獣特撮シリーズの第2弾。今回の主人公は前作の最後に怪獣に攻撃されて「透明人間」となってしまった作者。透明状態をなんとか解決しようとあがく作者。透明のまま車を運転したり、戦闘機のプラモデルを作って怪獣ワールドに殴り込みをかけるもうまくいかない。しかしついに、ある画期的な解決法を思いつく。さて結末やいかに…


2月号 ベスト・マンスリー賞
『手作り飛行機の作り方』



藤村正夫さん(埼玉県草加市)
<作品の紹介>
手作り飛行機といっても模型やラジコンでなく、通称ウルトラライトプレーンと呼ばれる人の乗れる飛行機。これを制作し自ら操縦している「自作飛行機の第一人者」の制作過程とインタビュー、そして飛行の様子を捉えた作品。


3月号 ベスト・マンスリー賞
『魅惑の浅間山』



吉野和彦さん(長野県松本市)
<作品の紹介>
群馬県嬬恋村、長野県軽井沢町、御代田町の境に位置する活火山浅間山。その雄姿をさまざまな場所、角度、季節、時間で捉えた映像詩。日頃から膨大な山の姿を撮りためている作者だけが作れる、ベストカット集といえる。


4月号 ベスト・マンスリー賞
『未完の観音様』



松原 妙さん(福岡県福岡市)
<作品の紹介>
石像彫刻家国広秀峯氏の最晩年と作品、そして後継ぎの三代目を追った本格ドキュメント。作者はデパートの作品展で氏と知り合いになり、制作中の姿を捉えると同時にインタビューで秀峯氏の世界観を描き出す。


5月号 ベスト・マンスリー賞
『実家で沐浴 Part2 朗(あき)の巻』



鈴木 進さん(群馬県邑楽郡)
<作品の紹介>
07年3月号に掲載されたPart1の続編。今度は次女が出産、またもや実家で数人がかりでの初沐浴の様子を描き出す。子育ての大先輩であるおばあちゃんの仕切りで沐浴は進むが、家族ならではの遠慮ない様が克明に描き出される、愛と汗たっぷりの家族ビデオ。


6月号 ベスト・マンスリー賞
『子供たちの奉納神楽』



佐伯勝利さん(熊本県熊本市)
<作品の紹介>
熊本市郊外の田園地帯にある乙姫神社。毎年恒例の秋大祭には、歴史ある氏子の子供たちによる神楽の奉納が行われる。この題材を毎夜行われた稽古から密着取材し、当日、見事に踊りきった子供たちの姿を描く。


7月号 ベスト・マンスリー賞
『僕らのチンチン電車』



岐阜農林高校放送部 木村宗悟(岐阜県本巣郡)
<作品の紹介>
岐阜市内を走る路面電車が廃止となったが、その最後の800系車両は譲渡され、愛知県の豊橋鉄道で元気に活躍している。僕ら=岐阜の高校生はこのことを喜びながらも憂い、在りし日の地元の景観と重ね合わせるように豊橋の地を走る800系の現在の姿を撮影。テロップとオリジナルソングに乗せて、見る者にその思いを訴えかける。


8月号 ベスト・マンスリー賞
『最後の運動会』



本間正美さん(山形県西置賜郡)
<作品の紹介>
山形県南部にある小国町の小中学校併設校がまず中学校、そして今回ついに小学校も休校となってしまった。二十数年前の中学校の新校舎を祝うイベントの映像も絡ませて、地元の町の「今」を最後の卒業式や雨中での最後の運動会を通して描く。


9月号 ベスト・マンスリー賞
『伝統の技を守る ~越前和紙の里~』



渡辺俊雄さん(東京都多摩市)
<作品の紹介>
現在の福井県嶺北地方にあたる「越前」は和紙や内刃ものが昔から定評ある地。その越前和紙の製作工程を描き、また和紙が写経に使われている奈良の薬師寺にも許可をとり、じっくり取材した作品。「和紙」という「静」の物に対する制作過程の「動」が、巧みな構図で綴られる。


10月号 ベスト・マンスリー賞
『16ヶ月』



稲田淳一さん(宮崎県宮崎市)
<作品の紹介>
主人公は1歳4ヶ月の男の子。作品は、彼に弟か妹ができたことが知らされるところから始まる。そして時間が逆転。1歳の誕生日の日。また逆転、初めての寝返り。ついには誕生直後に。最後は「今」の時間に戻るという構成。作者である父から「お兄さんになるんだよ」と聞かされ、知ってか知らずか満面の笑みで終わるラストシーンが印象的。


11月号 ベスト・マンスリー賞
『大自然の花たちよ!』



山岸太一さん(東京都世田谷区)
<作品の紹介>
吹雪舞う極寒の冬。強烈な日差しにきついコントラストの夏。パレットに盛られたさまざまな色を再現する紅葉の秋。そして芽生えの季節、春。四季折々に咲く花にスポットをあてた映像詩。強烈なまでの映像美を誇るかのような一作。


■ハイビジョンバージョン

 オリジナルのHDVテープで見ると、映像美がすばらしいのですが、ウェブではそのすばらしさが伝えてきれていませんでした。できるだけその印象が残るようにハイビジョンでアップしてみました(1280×720)。ただ、画面内の情報量があまりに多いせいか、どうしても圧縮ノイズが気になるシーンがあります。少しでも美しさが伝わればいいのですが・・・。

12月号 ベスト・マンスリー賞
『皆既日食 ~太平洋の真ん中で宇宙を見上げた6分間~』



伊納達也さん(兵庫県伊丹市)
<作品の紹介>
大変話題となった「皆既日食」を撮影した太平洋上のドキュメント。一行はチャーター船で硫黄島周辺の目的海域へ。そしていよいよその時間が訪れ、天候にも恵まれて、ほぼ完全な形での観測に成功する。感動的な熱い映像と同時に作者の淡々としたナレーションが作品を上質に描くことに成功している。

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  • 11月号『大自然の花たちよ!』
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