三菱のBDレコーダー「REAL ブルーレイ」DVR-BZ130は「録る」「見る」が簡単

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2009.08.18

三菱のBDレコーダー「REAL ブルーレイ」DVR-BZ130は「録る」「見る」が簡単

三菱のBDレコーダー「REAL ブルーレイ」DVR-BZ130は「録る」「見る」が簡単

三菱電機はHDD内蔵BDレコーダー「REAL ブルーレイ」シリーズの新製品DVR-BZ130を8月1日発売した。三菱が掲げる「ユニ&エコ」に基づいた、操作のしやすさと省エネなど環境性能の高さが特徴で、操作ステップを短縮する工夫が盛り込まれた新リモコンがポイントだ。

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2011年の地上アナログ波の停止に向けてテレビの買い替え需要が伸びているが、デジタルチューナーを持たないレコーダーでの録画もできなくなるという「もう一つの2011年問題」が存在する。そこには初期型のHDDレコーダー/DVDレコーダーだけでなく、ずっとVHSビデオを使い続けてきたユーザーも相当数含まれている。最近のレコーダーは多機能化が進む反面、操作手順が複雑で分かりにくい。電子番組表の登場で簡単になったはずの録画予約も、ステップ数が多くてはVHSからの乗り換え組には理解しにくいだろう。

三菱電機は「ユニ&エコ」の追求を旗印に、環境への対応とともに高性能を簡単に使いこなせる独自の「気の利いた使いやすさ」をAV機器の開発コンセプトとしてきた。これまでマニアックなユーザー層が中心だったBDレコーダー市場は、一般層への普及・拡大期へと入った。レコーダーユーザーの8割は編集やダビングを行わず録画・再生のみを使用しているという調査結果もあり、そうしたユーザーから求められる「わかりやすさ」「使いやすさ」を重視したのがDVR-BZ130だ。


録画予約と再生の2大機能に特化したリモコン

初心者が簡単に使いこなすためにはいかに操作をシンプルにするかが重要。その肝になるのが、新開発のリモコンだ。よく使うボタンだけを表面に配置し、それほど使用頻度の高くないボタンはスライドカバーの下に隠してボタンの数を極端に減らした。さらに最も使用頻度の高い録画予約と再生を「予約する」「見る」という平易な文字にして大きなボタンで中央部に縦に並べ、その間に選択操作を行うボタンを配置した。例えば、録画予約は「予約する」を押すと電子番組表(EPG)が表示され、番組を操作ボタンで選んで中央の「決定」を押すだけ、わずか2ステップで完了する。

予約録画した番組の番組部分だけ、あるいはCM部分だけを再生する「オートカットi」機能を搭載。デジタル放送の2番組同時録画機能も備えるが、同時録画でもオートカットは有効だ。また、電子番組表のセットアップ画面から「見どころ再生情報を「生成する」を選択すると、スポーツや音楽番組のハイライトシーンだけを自動再生してくれる「見どころ再生」機能や、番組をCM挿入部やシーンの切替などで分割して見たいシーンを検索できる「シーン検索」機能もある。

「おすすめ自動録画」機能を搭載。過去の録画・再生の履歴からユーザーの好みや傾向を分析し、それに合わせて番組を自動録画する。録画する可能性の高い番組を自動録画して録り忘れを未然に防止する「安心型」と、ユーザーの好みに沿って新しいおすすめ番組を選び録画する「発掘型」の2モードがあり、双方を組み合わせる設定も可能だ。


MPEG-4 AVC/H.264圧縮を採用

圧縮効率の高いMPEG-4 AVC/H.264映像圧縮方式を採用し、フルハイビジョンの画質をハイビジョン画質のまま最大約5.5倍で長時間録画できるようになった。320GBの内蔵HDDに最大160時間、片面2層のBDディスク(50GB)に約24時間の録画が可能だ。

また、AVCREC規格に対応し、BD-RE/R以外に記録型DVDにもハイビジョン映像を録画できる。片面1層のDVD-R/RW(4.7GB)に最大約2時間10分、片面2層のDVD-R DL(8.5GB)なら最大4時間10分の録画が可能。現時点でより安価なDVDが使えることで、ランニングコストの削減につながる。

また、市販のBDソフトに収録された映画などの秒間24コマのプログレッシブ出力に対応。24p入力に対応したテレビとHDMI接続すれば映画本来の動きや質感をフルハイビジョンで楽しめる。USB端子やSDカードスロットを備え、デジタルカメラやAVCHDビデオの静止画・動画の再生、さらにBDディスクへのダビングも行える。


DVR-BZ130 オープン価格(実勢12万円前後)
問:三菱電機お客様相談センター 0120-139-365
http://www.mitsubishielectric.co.jp

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